昼間の暖かさにより田んぼの雪もほとんど消えました。
午前中から南寄りの暖かい風が吹き、上着がなくても寒さを感じません。
山頂近くにはまだ白く雪が見えます。
空気中のちりかそれとも霧状の水滴のためか山のふもとがはっきり確認できません。
降雪のピークはだいだい越えたように思われます。
一歩一歩春が近づいている予感がします。
今朝は前日より積雪が多くなったように感じました。
太陽の光が鈍く、気温が上がりませんでした。
風がほとんど無いため、外に出ても思ったほど寒さは感じませんでした。
夜中の降雪で弥彦山は全体がきれいに白くなりました。
朝方まで降雪があったようですが、日中はほとんど降雪はありませんでした。
そのため、道路の雪は午後になるとすっかり消えました。
4日前の12日(火)の朝、10pほどの積雪がありました。
北西の冷たい風のため、気温が低くなりました。
山全体が雪におおわれ、頂上付近の雪は特に白く目立っていました。
雪雲におおわれた弥彦山は全く姿を見ることができませんでした。
今回の寒波と積雪により、田畑全体が白く染まりました。
夜になってさらに気温が低くなり、未明にかけて降雪が続きました。
今朝起きると、家々の屋根に雪がうっすらと積もっていました。
一日中雪は降ったりやんだりという天気でした。
南側からの弱い風が冷たい空気を動かしていました。
今日も弥彦山は雲のため、ほぼ完全に見えませんでした。
想像ですが、昼の時点では山全体は雪におおわれていたものと思われます。
ですがそれほど寒いという感覚はありませんでした。
近年まれに見る暖冬が続いています。
この時期までに積雪がないのは珍しいことです。
低い雲により、稜線が見えかくれしていました。
弥彦山はほぼ完全に雲におおわれ、ほとんど見えません。
5合目付近から頂上まではうっすらと雪模様でした。
例年であれば、弥彦山はふもとまで白くなっているところです。
雲の切れ間が多く、昨日より温かく感じられました。
所々で稲刈り作業が進められていました。
夕方5時ごろ、ほぼ南に白く半月が上ってきました。
午前中は弥彦山の上を少し厚い雲がおおっていました。
しかし、一日雨が降ることはなく、すがすがしい晴天でした。
5連休の3・4日目は天候もよく、お出かけ日和だったようです。
5連休の3日目は晴れました。
ほとんど無風で久しぶりに温かい日差しが差していました。
所々の田んぼで稲刈りが進められていました。
山並みは少しかすんでいます。
晴れていますが、空は薄雲でおおわれていました。
東空にはうろこ雲らしきものが広がっていました。
朝の段階では、昨日より雲は薄いようです。
風はほとんど無く、穏やかな日です。
一日曇りのようで、気温は上がりそうにありません。
角田山に比べ、厚い雲がかかっています。
雲の動きはほとんどありません。
時折、雲の切れ間から日差しが差してきて、ほっとします。
冬の到来を予感させる雲の色と形です。
昨日の最高気温は12℃。暖房が必要でした。
午前中は10℃を下回り、寒い一日となりました。
湿った海風が山を越え雲に変わっています。
今後、雲の下の線が日に日に下がっていきます。
ここ数日で一気に気温が上がらなくなりました。
朝から気温が上がりませんでした。
昨日と打って変わって、曇っています。
時々小雨が降っていました。
小雨のためか、稜線が何とか見える程度でした。
午後から本格的に雨が降り始めました。
台風19号が今晩から明日の朝にかけて接近するようです。
昨晩の雨で空気が澄み、稜線が鮮やかです。
気温ほど暑さを感じません。涼風が吹きます。
田の稲の緑が濃く、成長が順調に思えます。
まだ梅雨明け宣言はなく、さわやかな朝です。
夏の日差しに気温が徐々に上がってきました。
室内の湿度は65%と若干高めです。
うっすらと雪景色になりました。
北西の季節風が強く吹いていました。
しかし、例年よりも気温が高いように思えます。
弥彦付近は雪が降っているようです。
雪雲はしばらくしてこちらにもやってきました。
12月から引き続き雪が少ない日が続いています。
年末から暖かい日が続いています。
季節風は柔らかに吹いていますが、気温は下がりません。
小雨が朝から吹いています。
上半分くらいしか白くなっていません。
例年に比べて、非常に暖かい日が続いています。
気温が下がれば、この雨は雪になるのでしょう。
ゆるやかな北西の風が薄い雲を運んでいます。
昨晩の降雪はほとんどなかったようです。
朝の道路はアイスバーンでした。
山全体が雲や降雪におおわれました。
10分後にはこちらも雪になりました。
12:00現在、積雪約5cm(自宅付近)でした。
昨晩から気温が下がり始めました。
北西の季節風が雪雲を運んできます。
雪が降ったりやんだりの一日でした。
弥彦山はすっかり雪におおわれました。
冬にしては暖かい日が最近続いていました。
明日もまだ降雪が予想されています。
気温は4℃。今のところ降雪はありません。
風はほとんどなく、寒さはそれほど感じません。
非常に雲が低く、霧に近い状態です。
雲海の中に稜線が完全にかくれました。
風がなく、雲が流れずに山をおおっています。
先週はうっすらとした冠雪が観察できました。
秋の終わりにはめずらしく晴天となりました。
風はなく、暖かな日差しが降り注いでいます。
気温が下がり、冬が近づいてきました。
昨日までの気候がうそのような秋晴れです。
稜線は見えますが、山肌はかすんでいます。
そろそろ冬の準備が必要な時期です。
熱帯低気圧のため昨日は断続的な大雨でした。
今朝も曇っています。気温は30℃を超えました。
南南西の温かい風が湿った空気を運んで来ます。
海から雲が山を越えてこちらに向かってきます。
昨晩はかなりの大雨でした。
ですが、まだまだ残暑は続きそうです。
朝は寒いくらいでした。
薄雲がありますが、さわやかに晴れました。
午前中のうちに30℃を超えました。
湿度は60%くらいで、からっとしていました。
10時くらいから日差しが強まりました。
昨日から雨がなく、梅雨明けが予想されます。
梅雨明けはいつのことやら・・・。
ここのところ雨降りが続きました。
日差しも弱く、涼しい今朝でした。
ほとんど無風でしたが、涼しい朝でした。
全天が雲で覆われていました。
全国に比べると、新潟はまだまだ涼しいようです。
午前中は涼しい風が吹いていました。
青空と他の緑がとてもきれいです。
昼から日差しが強まってきました。
比較的心地よい午前中でした。
新潟も梅雨入りしたようです。
山の緑も濃くなり、夏が近づいています。
朝から気温が上がりました。
東からの温かい風が吹いていました。
はさ木の葉も色づき、初夏を思わせます。
からっとした1日の始まりです。
梅雨入りが間近とは思えません。
稲の生育は順調なようです。
雲一つない快晴です。
ほぼ無風で、温かい日差しが降り注ぎます。
寒暖の差が激しい日々が続いています。
山の緑色も増したような気がします。
まだストーブが必要な朝があります。
田植えも終わり、稲が順調に伸び始めました。
5月に入りましたが、まだまだ寒い日が続いています。
連休に入り、一気に田植えが始まりました。
冷たい西風が吹き、肌寒い午前中でした。
海からの風が雨雲をこちらに運んでいました。
時々小雨がぱらつき、気温が上がりません。
夜、カエルの鳴き声が騒々しくなってきました。
前日から雪が降り積もりました。
朝から冷え込み,午前中は0℃を記録しました。
雪雲が強い季節風に運ばれてきていました。
昼間少し日が差し込みました。
しかし,気温は低く,最高気温は1℃ほどでした。
強い風が吹き,弥彦山は雲におおわれて確認困難でした。
午前中は気温が上がりました。
この2,3日は晴れが続き,雪が消えました。
午後からは雪がちらつき,冷え込んできました。
午前中は雪雲,降雪のため稜線の確認は不能でした。
連日の晴天により,中腹以下の雪は消えたようです。
午後からは少し寒くなりましたが,少し晴れ間もみえました。
わずかに北風が吹いていました。
雲の切れ間から日差しが少し差し込んでいました。
粉雪が10pくらいつもり,吹きだまりができました。
弥彦山は全体が白くなりました。
所々日差しが差し込みますが,薄暗い朝です。
雪が積もったばかりの朝の山はとてもきれいでした。
朝から北西の季節風がかなり強く吹きました。
9時近いのに薄暗いままでした。
前の晩,雪が積もり,一面を白くしました。
撮影場所付近では雪は降っていませんでした。
でも,弥彦山付近はうっすらと降雪がある模様です。
稜線がはっきりとせず,残念でした。
朝は晴天で暖かい日光が差していました。
そして南風がやや強めに吹いていましたが…。
午後からは一転。北西風に変わりみぞれが続きました。
最高気温が0℃近くの寒い日が2,3日続きました。
朝晩は路面が凍結し,通勤への影響が心配な時期です。
しかし,全体が雪におおわれ,山は日に日に美しくなります。
風はありませんが,寒い朝でした。
最高気温3℃と予想されています。
時折粉雪がぱらつきました。
弥彦山付近では雪が降っているのでしょうか。
午前中は稜線がよく確認できませんでした。
朝自宅付近からは全く見ることができませんでした。
強い北西の季節風が身にしみる朝でした。
路面はてかてかに凍り,氷点下を記録しました。
日本海側の冬がいよいよ来たなあという感じです。
弥彦山は新たに雪が積もった感じはありません。
でも,ふもと側が若干白く色付いたように見えます。
日差しが弱いこともあり,一日中低温でした。
ほとんど雲は見られず,風もありません。
しみ渡りができるほど雪の表面は凍っていました。
日差しが強く,気温が高くなっていきました。
少しだけ雪が少なくなったように見えます。
珍しく快晴で,日差しが強くなりました。
稜線が美しく見えました。
北西の季節風が強く吹いていました。
地面の凍り具合はそれほどでもありません。
角田山はすっかり冬模様となりました。
山も田畑も一面白くなりました。
雲の色は黒く,冬の雲の色です。
週ごとに気温の変動が激しくなっています。
朝から暖かくなりました。
昨日の雨と気温の上昇で雪が消えました。
風はなく,暖かい一日でした。
雪が消えたかどうかはよく確認できません。
雨雲らしきものが山をおおっていました。
若干頂上に雪らしきものが見えました。
朝から雨がしとしと降り続きました。
風はほとんどありませんでした。
雨のために,雪が融けていきました。
頂上から中腹にかけて白く色づきました。
弥彦山の方が毎年雪が多く積もります。
朝からの雨で雪が消えるかもしれません。
ものすごい強風,北西の季節風です。
昨日は佐渡で風速30m以上の突風が吹きました。
併せて時々雷がなります。来週は降雪に注意です。
ものすごく速い雲の動きです。
黒い雪雲はちぎれながらこちらに飛んできます。
撮影時は立っているのがやっとでした。
頂上に少し雪が積もりました。
初冠雪ではありませんが,いよいよ冬到来です。
風はほとんど無く,寒さはそれほど感じません。
弥彦山は全体にうっすらと雪が積もりました。
気温が高いので,すぐに消えるかもしれません。
本格的な冬の準備が必要な時期となりました。
久しぶりの山画像のアップです。
小春日和でした。雲もほとんどありません。
日差しが温かく,気温は10度を超えました。
稜線ははっきりとしていました。
でも,山肌は少しぼんやりしていました。
弥彦の紅葉を見る機会もなく,冬を迎えそうです。
朝から霧雨となり,湿度が上がりました。
もやがかかっているようで稜線がはっきりしません。
午前中は風がほとんどありませんでした。
昼になり,日差しが強まりました。
それに伴って,気温も少し上がってきました。
やはりもやがかかっているようで,稜線がはっきりしません。
朝からぎらぎらした太陽に照らされています。
撮影時,すでに30℃近くになっていました。
東からの風がとてもありがたく感じられます。
強い日差しがまぶしいくらいです。
昨日よりも気温が高くなりそうな気配です。
高いところにうすい雲がありました。
最近は風がなく,そのために気温が高まっています。
9月中旬ですが,日中は30℃を越えています。
雲一つ無い快晴ですが,厳しい残暑です。
湿気はあまり感じません。日中は強い日差しです。
遠方の高い山の付近では,入道雲が発達しています。
朝晩は過ごしやすくなりましたが,昼はまだ真夏の延長です。
うすい雲がかかっていますが,強い日差しです。
撮影場所まで歩いて来るだけで汗ばみました。
早生品種から稲刈りが始まっているようです。
弥彦山側の方が雲の量が多い気がします。
風はまったくなく,徐々に日差しが強まっていました。
秋雨前線の影響は夜まで無さそうでありがたいことです。
快晴です。撮影後,一気に気温が上がりました。
12時ころには気温が30℃を越えました。
室内では,換気を工夫してエアコン無しで過ごせました。
雲は全く無く,風もほとんどありませんでした。
8月末からもずっと熱い日が続いています。
雨が非常に少なく,稲の実りが心配されるところです。
じっとしていても汗が吹き出るほどの暑さです。
風は無く,ほとんど雲らしい雲は見あたりません。
昨日は魚沼地方の山あたりから入道雲が育っていました。
すっきりとした稜線です。
夜まで気温がなかなか下がりませんでした。
風もなく,盆地では本当に暑かったことでしょう。
ここ数日は日中の残暑が厳しくなっています。
今日も朝からじりじりとした日差しが降り注いでいます。
ほぼ無風で,今日も一日暑くなりそうです。
朝から日差しが強くなっています。
でも,空は高い位置での薄い雲が目立ち初めました。
一部にはうろこ雲も見られ,秋の装いとも言えそうです。
昨日は断続的に大雨が降りました。
前線の影響で全国的に荒天だったようです。
今のところ今日の空は落ち着いています。
スマホのカメラ機能で撮影しました。
少し湿気を感じるものの,穏やかな気候です。
時折日差しも強まりますが,にわか雨はありそうです。
くっきりとした稜線がきれいです。
全国的に猛暑日が続き,大変な暑さです。
そんな中,稲は順調に育っているようです。
ほぼ無風で,雨は降りそうにありません。
今日も一日本当に暑くなりそうな気配です。
植物や生きものの観察をゆっくりやりたいものです・・。
約1か月振りの角田山の写真です。
今日は猛暑日で,午前中から30℃を越えていました。
青空を背景に美しい稜線が観察できました。
ほぼ無風で,徐々に日差しが強まりました。
山肌の緑も夏らしく濃い色となっています。
夏の樹木の観察に久しぶりに登山をしたくなりました。
田の色が緑に広く染まり始めました。
ほぼ無風でした。
山肌は薄くて稜線がかろうじて見える程度でした。
稜線と空との境目がとてもわかりにくい日でした。
ズームで寄り過ぎたため山の全景が収まっていません。
日本画のぼかしのような弥彦山になりました。
やや強い風が吹いていました。
午前中は強く雨が降りました。
夕方に何とか撮影することができました。
田の稲も順調に伸びているようです。
午後からはほとんど雨は落ちませんでした。
美しく稜線に見とれました。
南風が少し吹いていました。
日差しが強く,季節の変化を感じさせます。
穏やかな快晴の一日でした。
強い日差しでした。
風が暖かく感じられる一日でした。
美しい稜線が観察できて幸せでした。
非常によい天気です。
まさに運動会日和でしょう。
東よりの風が弱く吹いていました。
ちりが多く,山肌はうかがえません。
しかし,雲一つ無く文字通りの快晴です。
気温も高くなりました。
朝方は気温が上がりませんでした。
北側に少し雨雲がありました。
肌寒い一日のスタートでした。
北西方向から雲が流れていました。
頂上はほとんど雲におおわれています。
山全体を観察することができませんでした。
2,3日,最高気温10℃弱の日が続いています。
晴天ですが,午前中は暖かくはありませんでした。
南風がありましたが,寒い朝でした。
少しちりがあり,山肌が遠くに見えます。
ちぎれぎみの黒い雲が時々流れました。
今朝もストーブを使いました。
稜線はかすみ,山は遠くに見えました。
寒くはありませんでしたが,東風がありました。
午後からは豪雨となり,雷も響きました。
ぼかし絵のようにきれいな輪郭でした。
このカメラではこれくらいが撮影の限界です。
ほとんどの田は植え終わったようです。
午前中は雨模様でした。
昼になり少し日差しが差すようになりました。
西よりの風がやや強く感じられました。
全体的にぽかぽかしていました。
多宝山に少し雲がかかっていました。
午前中は曇っていて稜線は見えませんでした。
朝からしとしと雨が降っていました。
撮影地点では東よりの風が少し吹いていました。
田植えが着々と進められています。
湿度(室内)は60%くらいでした。
霧のような雲が山の北側をかすめています。
昨日までの晴天がうそのような天気です。
無風でおだやかな一日でした。
散り落ちた桜の花びらが地面を彩りました。
本格的な田起こしが始まっています。
暖かくおだやかな気候でした。
ほとんど無風でぽかぽかした陽気でした。
午前から気温が高くなり始めました。
強い南風が吹いていました。
気温は一日中高くなりました。
田起こしの仕事も徐々に始まりました。
暖かい南風が強く吹きました。
弥彦山には2,3か所残雪が見えました。
気温も一気に上がってきました。
角田山の北斜面だけごま塩です。
無風で少し湿度が高いように感じます。
曇りですが,比較的暖かい昼でした。
もやがかかって稜線がはっきりしません。
弥彦山にはまだまだ雪が残っているようです。
今年の春の訪れはゆっくりです。
4月も1週間経ってからの雪景色です。
蒲原平野が一面雪に覆われてしまいました。
風はなく,一日気温が低めでした。
弥彦山の春の息吹も足踏み状態でしょう。
昼には消えましたが,朝は一面雪でした。
寒気団の影響はまだまだ続きそうです。
西よりの強い風に雲が運ばれてきています。
4月にしては気温が低くなりました。
雪混じりの雨が時々降っていました。
時折晴れ間がみえましたが,寒い一日でした。
強めの風が天候を頻繁に変化させていました。
少し春が遠のいた感がありました。
西よりにやや強い風が吹いていました。
時折小雨がぱらつきましたが,寒くはありません。
田畑の雪も完全に消えました。
海風が湿った空気を運んできていました。
気温が上がってきているので,雪にはなりません。
確実に春が近づいてきているようです。
朝から灰色の曇り空が広がりました。
東から微風が吹き,それほど寒くはありませんでした。
田畑やあぜ道の雪もほぼ完全に消えています。
弥彦山はまだまだ雪が残っているようです。
稜線がはっきりと見える日が増えました。
3月下旬のカタクリなどの花が楽しみです。
冷たい西風が吹き,みぞれ混じりの雪でした。
新潟市の2月は近年まれに見る大雪でした。
ここにきて気温が上がり,雪も融けてきました。
湿気を含んだ西風が山を越えて来ました。
この後,山全体が白く霧に覆われました。
風はまだ冷たく,時折雪も降っていました。
数日間大雪に悩まされ続けています。
除雪が追いつかず,車での移動も一苦労です。
朝8時ころは西から強風が吹いていました。
前日は,雲におおわれ見えませんでした。
角田山は見えても弥彦山は見えない日がこの時期あります。
今朝は,もやのため,全く見えませんでした。
西からの強風に吹き飛ばされそうでした。
先週は新潟県各地が大雪にみまわれました。
撮影地点の積雪は30pほどでした。
雲のため稜線はほとんど見えませんでした。
強い地吹雪により道路に雪だまりができています。
ここ3〜4日の雪が一面を白く戻しました。
空は雲におおわれ,うす暗い朝でした。
ここ2日ほど日中の気温が高く,雪が融けました。
一日中,雨が降ったりやんだりという感じでした。
東から温かい風が少し吹いていました。
前日の高温と雨でかなり雪が融けました。
頂上よりも高い雲が全体的に広がっていました。
地上では西よりの冷たい風が時折吹いていました。
雲はほとんど流れず,上空の風はほとんどないようでした。
朝の冷え込みは厳しく,路面は凍っていました。
雲は高く動かず,朝,太陽は雲に隠れていました。
1月に入り,低温が続いています。
これからはやや根雪になり,朝霧の日もあるのでしょうか。
やや強めの西よりの風が吹いていました。
雲間からのぞく太陽に照らされ,白く輝いていました。
午前中は晴れましたが,午後からは断続的に雪が降りました。
いつもよりやや北側に寄って撮影してしまいました。
雪が積もったばかりの弥彦山も美しいものです。
新潟の冬には珍しく,明るい日差しに照らされていました。
前の夜から朝までに断続的に雪が降りました。
雪が降り積もったばかりの清らかな角田山です。
雲に日差しがさえぎられ,山は暗くはっきり見えませんでした。でも,肉眼では本当に美しい角田山でした。
北西(ほぼ右側)から湿った空気が弥彦山を登っています。
山を越えた空気は,積雪の低温のためか雲に変わっています。
頂上を超えたあたりの温度が露点なのかもしれません。
地面の所々にうっすらと降雪の跡がありました。
雲のすき間から明るい日差しが地面を照らしていました。
非常に弱い北西の風が吹き,雲はゆっくりと移動していました。
撮影後は日差しが強くなり,地面の雪を融かしていきました。
田の脇の用水の表面は氷におおわれていました。
角田山と比べると,弥彦山は全体的に雪で白く色づいていました。
明るい朝日が地面を照らす新年の幕開けです。
肌を切るような寒さで,道ばたには霜が降りていました。
風はほとんどありませんでしたが,朝はしばれました。
明るい日差しとは裏腹に,本当に寒い朝でした。
昨晩の大晦日の星空は大変美しい空でした。
氷点下でした。車全体に霜が降りて,真っ白でした。
北西の季節風が強く,厳しい寒さでした。
前日の雪がまだしっかりと残っていました。
朝の間は道路は凍結し,車ものろのろ運転でした。
写真の左側斜面を朝日が白く照らしています。
時々晴れ間がのぞみ,明るくなりました。
山の方の海岸地方より,こちらの方に雪が多<積もりました。
角田山付近は西よりの北風が上空を流れているようです。
前日の好天により雪が融け,山肌の色は黒くなりました。
撮影付近は南東の風が吹き,それほど寒い感じはありませんでした。
角田山麓よりも弥彦山麓の方が例年雪が多く積もります。
山頂付近を北西風が流れ,雪雲を運んでいるようです。
一時晴天になりましたが,夕方から暗天となり,雪が降り出しました。
雪をたたえた角田山の近景を撮影しました。
雪がしっかりと降り積もっている様子がわかります。
雲と山の組み合わせにより景色が美しい季節が続きます。
冬特有のどんよりとした雲が背景の弥彦山です。
みぞれ混じりの天気のため,稜線ははっきりしません。
写真の方向から撮影するのは初めてでした。
ついに里にも雪が到来しました。
15日の夜にかなりの量の雪が積もりました。
16日朝は交通渋滞で大変な状況でした。
夜のうちに積もったばかりの雪におおわれた山が好きです。
田んぼもすっかりと雪に覆われました。
季節風はかなり厳しくなってきました。
初冠雪を観測しました。
撮影時の気温は不明ですが,1時間後4℃ほどでした。
北西からの風が冷たく,冬らしい一日の始まりです。
弥彦山も初冠雪を観測しました。
頂上付近にうっすらと白い雪が見えます。
低い雲におおわれ,山全体を見ることができませんでした。
暖房無しには朝過ごすことができなくなりました。
朝方の屋外は本当に寒くなりました。
南からの風でしたが,とても冷たい風でした。
低くどんよりした灰色の雲が全体をおおっていました。
午後からは雨が降るという予報です。
初冠雪がいつごろか撮影できたらと思います。
朝方にもかかわらず,それほど寒くありませんでした。
一日中曇りと雨でした。
今後は晴れの日がどんどん少なくなっていきます。
やや北よりの微風が吹いていました。
全天が曇りで,その後は一日中雨でした。
気温はそれほど低くはなく,過ごしやすい一日でした。
朝方は曇っていました。
昼間は気温が上がり,温かくなりました。
ですが,朝晩の冷え込みは日々厳しくなっています。
久しぶりにはっきりとした弥彦山を見ました。
山の紅葉もそろそろ終わりでしょうか。
冬の季節風ももうじきやってきます。
稜線がかすみ,ぼやけていました。
風はほとんどありませんでしたが,朝は低温でした。
時折日差しが明るくなり,ぽかぽかしていました。
稜線がぼやけていて,カメラのピントがあいません。
一日天気はもちそうです。
この寒さで一気に紅葉が進みそうで楽しみです。
朝晩は少し肌寒くなりました。
一日中晴れ間は臨めそうにありません。
ほとんど無風でした。
弥彦山のふもとは霧におおわれていました。
山の南側から雲がはうようにおおっています。
この週末は紅葉がピークだと聞きました。
気温は低くありませんが,朝から小雨でした。
風はほとんどなく,雨雲が空全体を灰色にしています。
あぜの野草の葉が赤く色づいていました。秋です。
雲におおわれ,薄暗い一日の始まりでした。
週末になり天候が崩れてしまい,少し残念です。
ほとんど無風で,花の写真を撮るにはもってこいです
久しぶりに画像を更新しました。
強い南風が吹き,朝方は少し小雨がぱらつきました。
昼間は少し日差しがあり,暖かい秋の日です。
稲刈りも終わり,野原にセイタカアワダチソウが伸びています。
時折強い南風が吹きますが,気候的には暖かい日です。
低めの雲が頂上に引っ掛かって流れています。
ここ数日で気温が一気に低くなりました。
冷たい南寄りの風が吹いていました。
午前中は晴れ間が見られそうですが、南西からの雨雲で午後は崩れるでしょう。
弥彦山麓あたりが黒い雲で被われていました。
西寄りの南風に乗り、黒い雨雲が迫ってきています。
だいぶ稲刈りは進みました。足元の草花も秋らしいものになってきました。
朝から部屋の中のテーブルの表面がペタペタしています。
室内の湿度が80%近くで、蒸し暑い一日の始まりです。
日差しは強く、今日も真夏日になりそうなスタートです。
風はほとんど無く、雲が流れる様子もありません。
昨日は一日雨で、朝以外は山の確認はできませんでした。
三連休の中日、午後も天気が持つでしょうか?
朝から気温が30度近くに上り、真夏に逆戻りの感がありました。
久しぶりに日差しもじりじりときびしく、家の中でもすぐに汗がでてきます。
台風12号の影響の強烈なフェーン現象が一日続いていました。
朝方6時ころ短時間ですが雨が降りました。
台風が九州・四国地方に大雨を降らせており、被害の報道が続いています。
北側の高気圧に行く手をはばまれ、偏西風が北に逃げてしまっているため、台風の進行は非常に遅くなっています。
朝晩の気温が低くなり、秋の到来を感じさせます。
今朝も涼しく穏やかな気候で始まりました。ただ、曇り空です。
夕立などの激しい雨が少し心配なところです。
今すぐに雨が降るような空ではありませんでしたが、どんよりとした空です。
日に日に稲の穂が実り、垂れ下がってきているのが目につくようになってきました。
まだ入道雲が見られるところもありますが、だんだんと雲の高さが低くなってきています。
さわやかな朝でした。北からの微風がほほをかすめます。
20日は記録的な高温(グラウンドでは38度でした。)でしたが、昨日今日とさわやかな日が続いています。
秋の雲のように、空一面に白く雲が被っていました。
一日中エアコンなど必要ない、とてもさわやかな気候でした。
昼近くになり、少し気温は上がりましたが、20日のような猛暑とはなりませんでした。
子どもたちは夏休みに入り、夏を楽しんでいることでしょう。
南からの微風が吹くとても爽やかな朝でした。
ここのところ雨がないため、稜線ははっきりしませんが、手前の稲の緑とのコントラストが美しく見えます。
天気予報では、本日まで、猛暑が続くようです。
湿度もそれほど高くないように感じます。
南からの弱い風が爽やかな朝でした。
昨日は湿度も気温も高く、一日大変でしたが、本日はどうでしょうか。
朝方観察に行きましたが、空気中のちりと湿気のためか、稜線がほとんど確認できませんでした。
午前中全般は、写真後方の海側(西側)から流れてきた雲が頂上を覆っていました。
その後、昼に向けて、じりじりと気温が高くなっていきました。
昼近くになり、山頂の雲のなくなりました。そのため、比較的はっきりとした形の撮影ができました。
一番左が弥彦山・多宝山です。最も左が国上山(くがみやま)です。
一日中気温が高く、日差しが照りつけていました。
ここ約1か月間大変忙しく、山の写真のアップができませんでした。
撮影時は梅雨の名残りか、朝方は曇りや小雨ではっきりと山の輪郭をとらえることができませんでした。
夕方の角田山もなかなか美しいと思います。
久しぶりの弥彦山のアップです。
手前の田の稲の緑も大変きれいです。
アップが遅れてずいぶんと前の写真ですが、当時は曇りが多く、なかなかはっきりとした写真がとれませんでした。
ここ数日と同様に朝は山の稜線の確認ができませんでした。
いつもより少し燕市寄りの所で撮影しました。
山の奥行きや前後の膨らみが全く感じられず、薄い水色一色の角田山でした。
うっすらとした色で、小さく遠くに見える弥彦山です。
朝は全く山の形を確認することはできませんでした。
撮影地点の影響でしょうか、いつもより低く見えるような気がします。
撮影時の夕方は西からのやや強い風が吹いていました。
朝は曇りと小雨のため、自宅付近からの稜線の確認は全くできませんでした。
今のところ梅雨入り宣言はありませんが、ここ1〜2週間は朝の撮影ができない日が続いています。
ほぼ2週間ぶりの弥彦山・多宝山の画像です。
朝方は曇りと雨のため自宅付近からは全く確認できず、午後も海からの雲に山全体がおおわれていました。
肉眼では何とか確認できました。この写真からも何とか稜線をうっすらと見ることができます。
弱い北風が吹いていました。空一面曇りで、撮影時は小雨もぱらつきました。
ここ2、3日の間に急に湿度が高まりました。
九州地方では梅雨入りが確認されました。かろうじて山の形がうっすらみえます。
肉眼では何とか北側(写真の右側)の稜線がうっすら見えていました。
撮影はしたものの、残念ながら全く画像からは山の形が確認できませんでした。
田んぼの苗の成長が順調に見えます。
昨日の午前中は雨となり、予定していた運動会が延期となりました。
朝方小雨が降りましたが、その後は雲に覆われているものの本格的な雨はなさそうです。
風はほとんどありませんでしたが、家ではストーブをつけなければならないほどでした。
昨日の午前中は雨が降り、午後からは晴天に恵まれました。
うっすらとした稜線ですが、午前中はほぼ無風で穏やかな天候と言えそうです。
田んぼの苗も順調に育っており、田の色も徐々に緑色を増しています。
先週同様、西南西の強風が昼間まで続きました。
空気中に砂が舞っているようで、晴天でありながらもはっきりとした稜線をとらえることができませんでした。
それでも比較的温かい一日だったと言えます。
温かい晴天の一日でしたが、西南西の強い風が午前中続きました。
撮影時も強風のため、カメラを構えるのがやっとの状況でした。
その結果、多宝山はフレームに入りましたが、弥彦山の一部が切れてしまいました。
西南西の強風に悩まされた一日でした。
新潟市西蒲区で午前中19m近くの突風が観測されたとのことでした。
上空の黒雲もかなり速いスピードで手前に向かって流されていました。
西南西の強風に乗り、弥彦山上空の雨雲が一気のこちらに流されてきました。
ものの2〜3分のうちに空全体が暗くなり、今にも降雨の恐れありと思われました。
その後雨は降らなかったものの、強風は夕方まで続きました。
非常に気温の高い一日となりました。
朝から夕方まで気候的には安定していました。
田植えも終わって、これからは気温もぐんとあがっていくことでしょう。
午後とは言え、春とは思えないほどの気温の上昇でした。
全国的な気圧の配置を見ますと、日本南部に発生した台風の影響によるフェーン現象によるものと思われます。
くっきりとした稜線で淡いブルーの美しい弥彦山・多宝山です。
朝は空気中のちりのため山の形がほとんど見えず、撮影を断念しました。
朝や夕方は冷たい風が吹き、肌寒い感じでした。日中は晴れ間が多く、比較的温かい気候でした。
この写真の直後、黒っぽい雨雲が西から東へ流れていきました。しかし、一日中雨が落ちることはありませんでした。
頂上にかかる帽子型の白い雲がふんわりとした綿飴のようです。
雲に覆われた頂上は、その中に入るとどんな感じなのでしょうか。
気温の高い日中ということもあり、雲は弥彦山全体をすっぽりと包み込むことはなく、頂上付近の高さを維持していました。
ほぼ無風で、朝からぽかぽかした陽気です。
今日稜線がぼんやりしているのは、空気中のちりのせいではないかと思います。
田植えが始まりました。農家のみなさん、朝早くからがんばっておられます。
つい2、3日前、弥彦山スカイラインで頂上にいってきました。
日本海に沈む夕日がとてもきれいでしたが、写真におさめられず残念でした。
今のところ天気は大変よいようですが、全国的には西日本からくずれるとのことです・・・。
朝から小雨が降っています。
肉眼では曇り空の中での薄青い角田山がきれいに見えているのですが・・・。
私のデジカメではうまく撮影できませんでした。残念!
カメラのフレームの中にちょうどよく入れることができませんでした。
温かくほぼ無風で、一日雨が降ったりやんだりという様子です。
もう少しぴったりと大きめに稜線が撮影できるように、位置関係をよく確認したいと思います。
水田の水面にうっすらと角田山が映っています。
南風がゆるやかに流れていました。朝の時点では太陽もしっかりと見えるほど晴れていました。
久しぶりに稜線のはっきりした美しい角田山が撮影できました。
水田の作業が始まりました。
一日晴天が続くと思われましたが、南の方からじわじわと雲が流れてきました。
午前中は何とかもちましたが、昼からしとしとと雨が続きました。
祝日の朝は、少し肌寒い一日のスタートでした。
南よりの風が吹き、低く小さな白い雲の固まりが北に向かって流されていました。
農家の方々が田に水を引き始めました。用水路では勢いよく水が流れ、トラクターの音が聞こえています。
全体的に少しかすんでいますが、稜線はしっかりと確認できました。
昨日はとても気温が低く、外を歩くと顔が冷たくなってしまうほどでした。
今朝も気温はそれほど高くありませんでしたが、雲の切れ間からの日差しは強く、日中は気温があがると思われます。
ほぼ真西の風(写真の奥手)が、弱めですが吹いてきました。
風に押されて頂上から雲が角田山を包み込み、手前に向かって大きく広がってきました。
撮影直後に一時的に突風が吹き、空全体が黒っぽく曇っていきました。
写真奥からの西風に運ばれた雨雲のため、稜線は完全に覆われてしまいました。
角田山とは違い、頂上を越えた雲は山肌にそってふもとの集落まで落ちていっています。
角田山の雲は落ち込まず高い位置でそのまま手前の東の空をゆっくり移動していましたが、弥彦山の雲の動きは少し違うようです。
夕方の角田山の様子です。
やや強めの西風が吹き、少し肌寒いくらいでした。
写真フレームの左側に高度20度くらいの太陽がありました。
夕方の弥彦山・多宝山です。
強めの西風に少しふるえながらの撮影でした。
写真のやや右側に夕方の太陽があり、山を後ろ側から照らしています。
南向きのやさしい風が吹いていました。
この時点では、雲は全く確認できませんでした。
晴天でしたが、1時間ほどして曇り始め、雨になりました。
八合目から九合目あたりでしょうか、残雪が若干見えます。
日差しも柔らかく、ぽかぽかした朝でした。
撮影後まもなく、一転して灰色の雲に覆われ、雨になりました。
少しかすんでいますが、稜線はしっかりと確認できました。
やや北西からの弱い風があり、白い雲がゆっくりと流れてきています。
北側斜面を近くで見ないと何とも言えませんが、角田山の雪はほぼ消えたのではないでしょうか。
残念ながら、雲に覆われていて、全体を確認することができません。
角田山に比べ雲の位置が下にあることから、弥彦山付近の方が少し気温が低いのかもしれません。
肉眼では頂上近くにほんの少しの雪が見られました。でも、弥彦山もほとんど雪が無くなってきていると思います。
午前中からしとしとと小雨が続きました。稜線の確認はできませんでした。
そこで、改めて夕方に撮影しました。山の向こうの日本海から、黒い雨雲がこちら(東側)に流れて来ています。
この後、空全体が黒く覆われ、弱い雨が降り続けました。
写真の奥が日本海です。夕方で太陽が沈みかけています。
その太陽の光に照らされ、雲の隙間は薄く赤く色付いています。
写真の中心からやや右側に、雲に覆われて小さくふもとだけが見えるのが多宝山・弥彦山です。
ほぼ無風で春らしい温かい朝です。
角田山の雪はこの写真で見る限りではほとんど消えたようです。
空全体は薄い雲で覆われています。
前日の晴天のためちりが浮いているからか、視界があまりよくありません。
気温は高くなっていますが、まだまだ雪が残っています。
雪割草やカタクリなど早春の山野草が見られる時期です。時間があれば散策してみたいものです。
黒っぽい雨雲に覆われ、肌寒い朝です。
時折小雨がぱらつきました。
緩やかな北西の風に雲がゆっくりと流されていく様子が見られました。
昨晩は気温があまりあがらず、夜は雨が降っていました。
今朝もかなり強い雨が降っていました。
ここ数日は山沿いや北の方では毎日のように降雪がありました。こちらの弥彦山もまだまだ雪模様が消えそうにありません。
快晴の朝です。
気温ほどの寒さは感じませんでした。
午前中は風もなく、温かい日差しに恵まれました。
日本晴れといいたくなるような雲一つ無い朝の空でした。
田畑や道路の雪はすっかり消えていますが、弥彦山の雪はまだまだ残っています。
10時ころから強い風が吹き、天候は午後から一転して曇り時々雨となりました。
昨晩の雪が田畑に残っています。
日本晴れといってよいほどの晴天に恵まれました。
今週末にかけて、気温がぐんとあがると予想されています。
2、3日前から気温が下がり、降雪もありました。
昨日の午後、東北地方で記録的な大地震が起こりました。
このホームページの更新中も余震が続いています。
TVの雲画像では、日本海だけに冬特有の雪をもたらす筋雲がありました。
風はありませんが、低温のため防寒具なしには外にはいられません。
ここから90キロ北の村上市では、今朝道路に15pほどの積雪がありました。
3月に入ってからの急な寒の戻りでしたが、こちらは雪も残っていません。
南側(写真の左側)に黒っぽい雪雲が北西の風に押され徐々に流れてきました。
その後1時間ほどはぱらぱらと降雪がありましたが、比較的晴れ間の多い一日でした。
春が近づいてきたような温かい一日の始まりでした。
ここのところの温度上昇のため、田畑の雪はほとんど消えました。
このまま天候が荒れることなく、春を迎えられたらと思います。
弥彦山には、まだ、全体的に積雪が確認できました。
空気が澄んでいて、国上山も見ることができました。
本当に穏やかな一日の始まりでした。
夜のうちに、雪が2〜3cm庭にうっすらと積もりました。
午前中はもやのため、自宅付近から稜線の確認はできませんでした。
四国にも何年ぶりかで降雪というニュースがありましたが、こちらは穏やかな気候でした。
角田山に比べ降雪量が多いようで、全体が白くなっています。
例年弥彦山山麓は、西蒲地区の中でも降雪量は少し多いようです。
午前中は南東の穏やかな風にクリーンセンターの煙突の煙が流されていました。
朝方は雨のため、自宅近くからの稜線の確認はできませんでした。
残念ながら、弥彦山・多宝山も見ることができませんでした。
今日は、気温は高く、降雪はなし。雨が降り続きました。
前の晩の地吹雪で、家や車には大量に雪が吹き付けられていました。
朝の内は天候も落ち着いており、くっきりと角田山を見ることができました。
日本海側は大雪という予報です。いつまで続くのでしょうか。
山の上からこちらに向かって、雪雲らしき黒い雲が少しずつ流れてきています。
山の向こうは日本海です。
ここのところ晴れはなかなかありません。早く寒波が緩むのを祈ります。
午前9時ころ。
冷たい積雪のため、空気中の水蒸気が冷やされ、白い霧となって現れています。
天気は曇り。風はほとんどありませんでした。
上と同じく朝9時ころの様子。天気は曇り。
地面の雪に近い所から、霧がゆっくりとわきあがっています。
はっきりとした稜線は確認できませんでした。
本日は、少し近寄って撮影してみました。
少し北寄りの東側斜面です。
天気は曇り時々雪で、霧がでていて南側の多宝山は姿が見えず、撮影できませんでした。
いつもより少し大きめに撮影できました。
天候は曇りです。道路の雪は少し融けかけていました。
前の週の降雪ですっかり全体が白くなりました。
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